モードでおしゃれなイメージのマウジーですが、年齢層が気になるところですね。
アズールバイマウジーの年齢層は20代30代が主になります。
ただ、年齢層に何歳から何歳までというきまりはなく、シンプルなデザインも多く合わせやすいため40代50代の方も着ておかしいという事はありません。
以下Amazonや楽天から沢山の種類のアズールバイマウジーの服が見れます。
また、アズールバイマウジーの年齢層や、マウジー女子の特徴や気になるアズールバイマウジー、ブラックバイマウジーとマウジーの違いを比較していますので是非参考にしてくださいね。
moussy(マウジー)の年齢層は40代50代にも似合うか解説!
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ここからは、マウジーの年齢層について解説していきます。
マウジーの年齢層は、20代、30代です。
じゃあ、40代、50代は着てはダメなの?と心配はいりません。
購入しているい方は、20代~40代までいらっしゃいます。
ただ、50代では自分にはしっくりこなかったという方もいらっしゃいました。
マウジーは、モードでかっこいい雰囲気の洋服が好きな方におすすめなブランドです。
まずは試着してみて、自分に似合うと思ったらどんどん取り入れて下さいね。
その他アズールバイマウジーのアイテムはアマゾンや楽天で見ることができます。
アズール バイ マウジーの年齢層は40代、50代でもOK?
ここからは、アズールバイマウジーの年齢層について解説していきます。
アズール バイ マウジーの年齢層は、20代、30代です。
マウジーよりも少し落ち着いたイメージで、よりカジュアルな雰囲気の洋服が多いです。
こちらのブランドのほうがマウジーよりも、年齢層が高い方でも着る洋服が多く選べます。
もちろん40代、50代の方が着ても大丈夫です。
そして、冒頭でも触れましたが、特にマウジーのデニムは年齢関係なく人気です。
日本人の体形に合うように作られたデニムですので、自分の体型にあったものを選べば、年齢は関係ありません。
moussy トートバッグは大学生に人気?うちわは入る大きさか口コミをご紹介
ここからは、マウジーのトートバッグについて調べた口コミを私の言葉でまとめました。
悪い口コミ・評判
・ポケットがない
良い口コミ・評判
・可愛い
・取手の紐がしっかりしている
・A4も入るサイズで使いやすい
マウジーのショッパーがそのままトートバッグになっています。
そのため、特に仕切りやポケットがついていないのが残念といった声がありました。
ですが、その分自由度が高く使いやすいということですよね。
さらに口コミを調べていると、見た目が可愛いという口コミが特に多かったです。
そして色展開は黒と白の2色あり、どんな服装にも合います。
サブバッグとしてもコーディネートの邪魔にならないので持ちやすいですよね。
サイズ感は、500mlのペットボトルやIpadも縦にそのまま入る容量ですので、荷物の多い学生の方から得に人気があります。
折りたたむこともできるので、旅行に持っていくという方や、コンサートで使用するといった方もいらっしゃいました。
うちわは斜めにすれば入るそうです!コンサートは荷物が多くなりますし、出し入れも頻繁ですよね。
物が取り出しやすく、肩かけも出来るトートバッグは使い勝手がいいのでおすすめです。
マウジーとアズールバイマウジーの違い
ここからは、マウジーとアズールバイマウジーの違いについて説明していきます。
どちらも株式会社バロックジャパンリミテッドのブランドです。
違いをまとめたものをご紹介します。
マウジー | アズール | |
誕生 | 2000年 | 2010年 |
実店舗 | ファッションビル | ショッピングセンター |
価格 | ||
デニム | 1.5万 | 8千 |
トップス | 7千~1万 | 4千~8千 |
ワンピース | 1万~2万 | 7千~1万 |
マウジーの方が、個性的なデザインが多く、モードでかっこいい印象です。
そしてアズールバイマウジーは、ゆったりとしたシルエットのデザインが多く、より多くの方が着れる雰囲気です。
実店舗の出店先の違いもデザインに関係しているようですね。
ブラック バイ マウジーとマウジー 違い
ここからは、マウジーとブラックバイマウジーの違いについて説明していきます。
こちらも株式会社バロックジャパンリミテッドのブランドです。
違いをまとめたものをご紹介します。
マウジー | ブラック | |
誕生 | 2000年 | 2014年 |
実店舗 | ファッションビル | 百貨店 |
価格 | ||
デニム | 1.5万 | 1.6万~2万 |
トップス | 7千~1万 | 1万~2万 |
ワンピース | 1万~2万 | 1.7万~2万 |
ブラックバイマウジーは大人の女性のためのデニムスタイルを提案するブランドとして誕生しました。
ブランド名のブラックはブラックコーヒーとかかっていて、「ブラックコーヒーが似合う女性」という意味があるそうです。
ブラックバイマウジーの方が、より大人向けのブランドです。
マウジーが好きだけど若い方と同じ店で買うのに抵抗がある方は、ブラックバイマウジーに足を運んでみるのも良いですね。
マウジー系女子とは?を解説
ここからは、マウジー系女子とはどんな女子のことをいうのか解説していきます。
私が調べた限りでは、どんな女子を指すのかは、はっきりとはわかりませんでした。
おそらく、マウジーが好き、もしくはマウジーの商品が似合う女子のこと呼ぶみたいです。
そこでマウジーのブランドコンセプトを一部抜粋しました。
表現してみせよう、言葉にしなくても。
自分がかっこいいと信じるスタイルで。今日、着るものを選ぶということは、
引用:マウジーオフィシャルサイト
今日、生きる姿を選ぶということ。
飾らないでいい。その分、深さと遊びを忘れずに。
好きな洋服を楽しむのにも自分を信じていこうというコンセプトです。
洋服選びがそのまま人生にもかかっていてかっこいい表現ですよね。
ブランドコンセプトも鑑みて、見た目のイメージは、マウジーのデニムをかっこよく着こなす女子、そして内面から自信の溢れ出る女性像がマウジー女子のイメージだと思います。
まとめ
ここまでマウジーについてまとめてきましたが、年齢層は関係なく着ることが出来ます。
得にデニムは年齢関係なく着用できるのでおすすめです。
私が感じたブランドごとのイメージは”マウジーはヒール、アズールバイマウジーはスニーカー、ブラックバイマウジーはフラットシューズ”が似合いそうだなと思いました。
どのブランドにしても、おしゃれを楽しむのは自分指針というコンセプトを感じられて素敵でした。
是非、マウジーの洋服でおしゃれをもっと楽しんでくださいね。
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